KAOのオススメ本

【稼げる男は食事が9割】を読んで感想&まとめ。

こんにちはKAOです。
今回は【稼げる男は食事が9割】という本を読んだのでそちらのレビューをしていきます!!
この本を知ったのはツイッターで、わたしと同じ美容のサロンを経営されてる方がおすすめしていたのをみて気になっていたので購入してみました。

著者、森拓郎さんの伝えたいこと

森さんは、ご自身のメソッドを取り入れたトレーニングジム2店舗、女性に特化した美容矯正サロンを3店舗経営されていて、都内を拠点に活動されているそうです。

そんな森さんは普段からダイエットに関する運動指導だけではなく、整体や食事の指導などにも重きを置いているため、普段あまり「パーソナルトレーナー」という名乗り方はしていない、と冒頭に書かれていました。

はじめにまとめておくと、
ビジネるパフォーマンスを上げるための基本は「低糖質で、高タンパクで良質な脂質が豊富な食事をすることで健康な体と脳を作ること」そのためには、食にこだわり、食に投資することが稼げる男になる第一歩だということです。

森さんは営業職出身だった。

森さんははじめから健康・美容業界にいたわけではなくて、自動車販売会社でセールスマンとしてのごく普通の営業職出身だそうです。
子供の時から、物事に対して疑問を持ち、常識を疑うことや自分が納得していないことはやらない、つまり、人は「これがいい」とか先生や上司が「こうするのが常識だ」というのに対して納得がいかなかったら、その常識を疑うことから始めることが大切だという信念を持っていたそうです。

私自身も起業して多くの経営者や社長さんたちにお会いしてきましたが、
その人なりの信念だったり、常識を疑うことからというのはみんな共通してますね。

森さんは「運動指導者が断言!ダイエットは運動が1割、食事9割」という本も出されているそうなんですが、これは今まで多くの同業他社達がタブーとしてきた、【ダイエットは、運動よりも食事の方が絶対大事】というのをまさにタイトルでぶった切ったそうです。
これは、「太るのは運動不足のせい。ダイエットは厳しい私欲時制限とツラい運動をしなければいけない」という間違った概念を、運動指導者である森さんがバッサリと切り捨てて、本来のダイエットとはどうあるべきかを説いたのだそう。

それまでのダイエットの考え方としては、怠慢な体にムチ打ち、忍耐、我慢というイメージがあったので、森さんは考え方そのものを変化させて、食に対する考え方、その人の人生そのものが重要であることを伝えているんだそうです。

それに関していえばわたしもうなずきました。

そしてこの本のタイトルである「稼げる男は食事が9割」という、稼ぐことと食が何の関係があるのか?というと、何かの目的に対して何をするべきかを明確に道筋を立てられる人は、基本的になにごとも思い通りにすることができると書いてあります。

森さんは常に「目的に対して何をするべきか」を重視していこれが明確じゃない人は、逆に何をしてもうまくいかないしうまくいったとしてもそれはマグレに過ぎないと書かれてました。

昔のわたしのことを言われているようで読んだ瞬間、ビクッとしましたね。。
わたしの過去を一言で言い表された言葉だと思いました。。汗

わたしはスーパー人には恵まれてたし、スーパー運も良かった訳ですがこれってただのマグレだったんです。。
自分が起業したことで、マグレでは駄目だと知ったのであります。。
これを著書の森さんははっきりと本の中でわたしをぶった切ってくれました。

狙って目標達成をすることこそが、常に結果を出し続ける秘訣だと書いてありました。

食事と仕事には深い関係がある

仕事をする上で「なぜ?」「どうして?」という疑問を持てない人は食事は自分に対する投資という考え方がでていないということ。
でも今って、食事や栄養に関する情報はメディアなどで多く扱われていて、一体何が正しいの!?という状況に陥ってしまっているので、栄養学や生理学の基礎知識が全くない多くの人は、断片的な情報と一般的な常識の中で、間違った知識、勘違いで、どうするべきかということを考えられす思考停止状態になってしまっていると書かれていました。

これに関していえば、わたしも激しく同感です。お客様の話を聞いていると、テレビで、次から次へと新しいダイエットが放送されると、その情報に流され、ひたすらそれだけを信じる現象。

昔、オリーブオイルダイエットというのをテレビでみてもともと胃が弱いのに、痩せたい一心でやった結果、胃が常にムカムカして仕事も早退・・というお客様がうちに来られたことがあったことを思い出しました。

〝ダイエット″の語源は?

ダイエットの語源はギリシャ語のdiaitaという言葉で「生活様式」「生き方」を意味するそうです。
現在は、肥満解消やボディメイクのための減量、過酷でストイックなイメージがありますが、筆者である森さんは昔の意味である「生き方」ということを重視されているそうです。
本の中でもまさにその人の生き方を強制していく食事療法として従えてもらうように伝えていましたね。
本の中では、ダイエットを単なる減量として捉えるのでなく、「稼げるためのビジネスパフォーマンス」を存分にはっきするためにはどのような食事をするべきかが提案されていました。

体が資本だとは言いますが、健康はもちろん、さらにキレのある体、そして「なぜそうなのか?」の根拠を見極め、何だか良さそうといった雰囲気ではなく、上手くいかない理由と、上手くいかせるためには何をするべきか?の根拠を納得したうえで実行できるようになる【考え方】とダイエットにおいての【正しい知識】を同時に得ることで「生き方」は劇的に変化するといったことでした。

稼げる男性の食事内容

厚生労働省が毎年が毎年発表している統計の中に「所得と生活習慣等に関する状況」という項目があるんだそうです。国がこんなことまで調べるとは驚きww
生活習慣と所得に強い相関関係があることが一目でわかりますw

所得が200万円未満の世帯の男性では、
穀物535・1グラム
肉類101・7グラム
野菜253・6グラムに対して
所得が600万円以上の世帯の男性では
穀物494・1グラム
肉類,122・0グラム
野菜322・3グラム

という結果です。

ご飯より肉を食べた方が稼げる!?

所得が低い世帯の男性に比べて所得の高い世帯の男性の方が、ご飯やパンといった主食が少なく、肉類を食べているということです。

ここで考えられるのは、
同じ分量であれば主食になる米やパン。穀類は安く手に入ること。
主菜になる肉類の方が明らかに高価だということ。
つまり、お金があるから肉をたくさん食べたれるという純粋に経済的な違いがあるということ。

健康面からいっても、穀類、つまり炭水化物(糖質)ばかり食べるより、肉類や魚類の良質なタンパク質を摂った方がより良いことは最近の栄養学でも証明されているようです。

ちなみに糖質とは???

  1. 糖質にはブドウ糖や果糖のような単糖類、
  2. 乳頭や麦芽糖のような二糖類、
  3. デンプンやグリーこーゲンのような多糖類があります。

この3つすベてを糖質といっています。
甘いものだけが糖質だという訳じゃいないってことです。
糖質+食物繊維=炭水化物です。

一般的には、パンやうどん・パスタなどの麺類が炭水化物で
チョコやキャンディーなど甘いものが糖質だと思われがちw
ですが、それは違うってことです。

あくまでも「糖質+食物繊維=炭水化物」と言っているだけで、
ご飯やパン、うどん、パスタなどの麺類にも、甘いものに負けずの糖質がしっかり入っていることをお忘れなく!!
また食物繊維が糖質の仲間というと驚くかもしれないですが、食物繊維はもの凄い単糖類が結合した多糖類なのです。

メタボについて

国がメタボ検診を始めた狙いについても書かれていました。
その1番の狙いは内蔵型脂肪肥満や糖尿病、高血圧、脂質異常の病気の予防です。
メタボの人に発症率が高い、脳梗塞や心筋梗塞、といった重篤な病気にかからないように、メタボを解消してくださいということです。
そもそもメタボリックとは英語で「代謝」という意味です。
つまりメタボとは、糖質や脂質が体内で正常に代謝されなくなった状態のこと。
まさに【代謝異常症候群】を意味しています。

メタボは内臓脂肪型肥満ですが
ウエスト周りが男性で85センチ異常、女性が90センチ異常で、脂質異常症、高血圧、高血糖のどれか二つ以上発症している状態です。
これらの病気が重なり合うことによって動脈硬化が進行してしまうから良くないのです。

動脈硬化とは一言で言うと、血液の通り道である血栓の中が狭くなってしまった状態です。
体脂肪の中でもお腹の内臓の周りにつく内臓脂肪はどんどん増えていくと洗うる代謝に関わるホルモンの作用を狂わせてしまいます。
特に、血糖値を調整するインスリンなどのホルモンの作用を狂わせて体内のあらゆる細胞に酸化ストレスを与えます。しかもメタボの厄介な点は、進行するまではほとんど自覚症状がないことなんです。

このことから筆者の森さんは、メタボは外見が悪いだけじゃなくて、健康の大敵であると言うことを理解した方がいいと書いてありました。

アディポネクチンは〝善玉ホルモン〟

ホルモンの一つにアディポネクチンというのがあります。
血管内にでき始めた動脈硬化を発見しては修復したり細胞や筋肉でブドウ糖がエネルギー源として円滑に利用されるのを助けたりしています。
長寿の人ほどこのアディポネクチンの分泌量が多いとも言われています。
著者の森さんはメタボを経営に例えていて、お腹が出ているのは貫禄があって・・というのはもはや昔の話であってw
健康の意識が高まっている現代において、代謝異常といういわば経営不振を自分の体で起こしてしまっている、、それは稼げるビジネスマンになれるかといったら疑問だといってました。

運動すると食欲が増すという皮肉

森下さんが本の中でおっしゃっていたのは、運動がダメがといっているわけではなく、ただ、森下さんが相談を受ける中で、一般の人たちの運動に対するハードルが高いせいで運動に対して過度の期待を持っている人が多いことが問題だということ。

〝運動したらみるみる痩せる〟〝運動しているから健康〟というような過信のせいで「痩せるためにはやっぱりランニングですか?」とダイエット=ランニングのイメージはいまだに後をたたないそう。
そして「今こんなに運動不足なんだから運動を始めたらみるみる変化していくはずだ」と考えがちなのだと。
運動の落とし穴として、せっかく運動でエネルギーを消費しても、その後お腹が空いてご飯やパン、お菓子を食べたり、運動後のビールが美味しいとビールをがぶ飲みしてしまっては意味がありません><

運動しているという達成感、安心感が油断となり、減量するために抑えていた食欲が一層高まってしまう・・。
そういう〝食欲地獄〟に陥りやすいことを知って置くべきだということです。

これを森さんは、ビジネスにおいても、
収入に合わない浪費癖がある・・・という人は、借金をしてでも欲しいものを手に入れようとしますし、ギャンブルにハマる人はさらにその傾向が強いようにも思うと書いていました。
正しい知識や自分自身を客観視することは、ビジネスにおいてはもちろんですが私生活においても当然必要になってくるスキルです!!

基礎代謝

私たちは主に糖質・脂質をもやしことによってエネルギー源を作り出しています。
そのことをエネルギー代謝といって、3つに分けられます。

  1. 生命を維持するための基礎代謝
  2. 仕事や運動をしたりすることで消費する生活活動代謝
  3. 食事から摂った糖質や脂質などの栄養素が肝臓で分解されるときに発生する体熱として消費される食事誘発性熱産生

があります。

実は私たちのエネルギー消費の60%〜70%を占めているのは生命を維持するための基礎代謝なんです!!

これをビジネスに例えていてww

これは会社の損益計算書と同じで、売り上げが何でどれくらいあるのか?経費は何でどれくらい使ったのかがわからずにビジネスができません。と書いてありました。

朝食の糖質の量は減らすべしっ!!

朝は時間がないからと手軽にコンビニのおにぎりや菓子パンといった糖質中心の食事は過剰に血糖値が上昇してそのあとのインスリンの作用で急降下してしまうことによって眠くなってしまう・・
そんな経験が私にもあるんですが。

森さんがオススメしているのは、たんぱく質や脂質の多い卵料理を中心に、納豆や鶏肉、サバ缶などの高タンパクなものを摂ることです。(活動量に応じて米屋パンも少量食べるときもあるそう)

時間のないときはサプリメントとしてプロテインを利用することもあるそうです。
プロテインは日本語のタンパク質を英語で言い換えただけです。
ちなみにタンパク質も脂質も1gあたり4カロリーというカロリーの評価は同じなのに、体内で起こる変化が全く違うのです。

稼げない男は早食い。。。

実はわたしも今でも気をぬくとスーパー早食いなんです。
かなり気をつけてゆっくりと食べるように心がけています。
昔から食事を楽し無という習慣が持てず、とりあえず、胃袋に何か突っ込む作業だと思っていたので、それが大きな原因だと思っていたんです。
なんと、著者の森さんも早食いだったそうなんです。
森下さんの持論は「出されてすぐが理想的な味だから、ゆっくり食べると損をする」だったそう。
これもわたし、超わかります。。。
早食いも一つの美味しく食べる方法だとして、認めないわけではないが、空腹を満たすだけの雑な食事をした結果がメタボで肥満というのはそれは納得するほかないと。。。

ここでも、終始、食が毎日の自分への投資であり、ビジネスに通じるといっているけど、この投資の仕方を雑に行なっている時点で、その人のアイデンティーが測り知れるといってもも過言ではないと書いてました。

食の欧米化をいいとこ取りする

これはなるほど〜納得!と思いました。
和食には塩分が多いのです。
欧米の塩分摂取量は1日5g前後に対して日本人は11g前後。
それは、本来「ご飯がいくらでも進む」という言葉が美味しいおかずの代名詞となるほど、私たちはご飯を主食に考えてきました。
また欧米の食事は肉中心でバターやラードなどの動物性脂質が多く使われます。
ここを捉えて、コレステロールの多い欧米食が日本人の動脈硬化を増やしたという風潮がありますが、これは少し解釈が違うのだそう。
動脈硬化の主な原因は糖質を多く摂ることを前提に脂質を多く摂ることを考えているのも一つの原因だと書かれています。
こういった点から、日本食は体にいい、欧米食は体に悪いという全か無の極端な思考はビジネスにおいてもうまくいく考えたらではないと著者は言っていました。

太らないためには糖質マネジメントが必要

ジャンクフードを買わない!置かない!

これは日頃からわたしが徹底していることだったので共感しました。
著者も、環境を整ええるということは、良い仕事をするためにの準備にも通じると書いていました。

食事に対しての向き合い方を変える

太りやすい人や食に対して関心の低い人ほど、なんでもいいからとにかくたくさん食べてお腹いっぱいになりたいと考えがちです。
お腹を膨らませることが食の目的であったり、インパクトのある味を大胆に美味しい!と思っているだけという傾向があります。
これは昔の自分を言われているようで耳が痛いですがww
過去のわたしはとにかくひたすら辛というカップラーメンを一日2つとか食べてましたし、スナック菓子を一袋全部食べたりしてましたから。。。

太りやすい人は、無意識のうちに本能的に血糖値を上げたい、満腹感を味わいたいという食事をしがちです。しかし、そんな食事では血糖値を上げたとしても、体が必要としている栄養素を取ることができません。
太っている人ほど栄養過多でありながら、栄養失調の状態なのです。

何も食べるものがないと感じた時は成長のチャンス!

わたし自身食に対して見つめなおしたことによって、その中には食べるものがほとんどなじゃないか・・って特に外食やスーパーで買い物をするときに驚いてしまったことを経験しています。
そのことを筆者も書いていたのでやはりこれは食を考えた際に誰もが通る道なんだと思いました。

優先順位はタンパク質摂取

タンパク質は英語で「プロテイン」と言います。
プロテインの語源は、ギリシャ語で「一番大切なもの」という意味のプロティオスという言葉から生まれたんだそう。私たちの体にとって最も必要な栄養素ということになります。

タンパク質が豊富な食べ物は何か??

  • 肉類
  • 魚介類
  • 乳製品
  • 豆類

肉食を中心としていた雑食である人類は、動物性食品をベースに食べるDNAが備わっていて、肉類に含まれるタンパク質だけでなくそれを中心としたビタミン類や鉄、亜鉛、などのミネラルは、代謝を上げるためには必須の栄養素。

元ライブドア代表のホリエモンこと堀江貴文さんも適度に糖質摂取を控えることで体型維持をしていて、そしてなにより肉好きで有名なんだそうです。
糖質を控えていれば、そんなに脂質の事を気にする必要はなく怖がらず脂身も摂取していくようにしましょう。

卵の摂取は1日3個がおススメ^^
肉をたべることをおススメしていますが、さすがに毎食のコスト面を考えるとなかなかすんなりと実行できる人は多くないかもしれませんよね〜。それをうまく解決してくれるのが卵!

卵は、タンパク質の質を表すアミノ酸スコアが完璧でビタミンC以外の全ての栄養素をまんべんなく含むスーパーフードなんです。
脂肪を増やすブースターである糖質を抑えながら、卵と肉を積極的に食べていると、むしろ体脂肪がみるみる落ちてくることを実感する。
間食しちゃうって人はまず食事に卵を足す、これおススメです!
卵は1個で80カロリーですが糖質がゼロ!

糖質20グラムのチョコレートを食べるよりちゃんと栄養取れるし優秀な食材ですよね。

植物性タンパク質は補助として摂ると◎

ヘルシー食材として良く聞く大豆!!
植物性の食品の中では、タンパク質食材ナンバー1が大豆です!!
代表的な大豆食品は

  • 納豆
  • 豆腐
  • 味噌
  • 豆乳

ではないでしょうか?
汁物を飲む場合はあまり栄養価のないコンソメスープや、糖質の多いコーンスープを飲むよりは味噌汁として取り入れると良いです。
ちなみに豆乳って調整豆乳だと砂糖が含有されてしまってますが、無調整豆乳はいわゆるプロテインと同じです。200mlで10gのタンパク質が摂取できるので、コンビニに売ってたりするアミノ酸飲料とかプロテインバーを摂るよりも効率的にタンパク質摂取ができます。
動物性食品:植物性タンパク質の割合だと7:3程度で十分です。
動物性食品を積極的に摂ることには間違いないですが、

大豆製品には、動物性食品では摂りにくい

  • マグネシウム
  • 食物繊維
  • 特に納豆には発酵食品としてビタミンKや納豆キナーゼを含み腸内環境の正常化も期待できます。

代謝アップには食事の見た目50%をタンパク質に

現状増えている糖尿病やガン患者の原因は食の欧米化によって動物性タンパク質や脂質が原因だと言われていますが、それはどうやら違うということが分かってきて、それよりも精製加工された食品に使われている砂糖や、清涼飲料水に多い果糖ブドウ糖、植物性油脂、食品添加物が問題とされていると書かれていました。
稼げる男になるためにも「森拓郎式代謝アップ食」では、
カロリーベースでいうと、タンパク質30%、脂質40%、糖質30%の「高タンパク質・高脂質・低糖質」を提案されてました。

あと、手足が異常に細いのにも関わらず、お腹だけがポッコリと出ているタイプが多いということについて。。

これは典型的な筋力低下によって代謝低下と、糖質過多による内臓脂肪型の肥満になりかけている状況だそうです。
実際に義理の父が正しくそんな体系ですw
筋力低下で何回もぎっくり腰になっていて、その度に介護していたので正直しんどかったです。
日本人にやせ型糖尿病が多いと言われているのもこういうことなんだと。

これが欧米だと全く違っていて、やせ型よりも重度の肥満が異常に多く、どうやったらそんなに太るの?ってレベルの肥満です。
普段ボディメイクを指導している著者の森拓郎さんからしたら、運動不足以前に日本人はタンパク質が足りてなくて、その割には糖質を摂取しすぎてしまった栄養不足の人が多いという印象だそうです。

腹筋が割れていないといけないというほどの高いハードルを要求しているのではなく、身長や体重のバランスからも考えて、摂取カロリーは足りているのに、お腹だけがポッコリという体型になってしまうのは、食事の質が問題だと書かれていました。

わたしも改めてその通りだと思いましたね。

むしろ運動をするのであれば、ここからさらに栄養摂取の質は上げるべき!!
食事の内容としては常にタンパク質が豊富なメイン食材を持ってくるということです。
見た目でいうと食べる半分以上がメイン食材にする方法だそうです。
そこに少し野菜もあっても問題なし!
納豆や半熟卵も◎
お腹が空いた時にプロテインシェイクを取っても◎

そりゃ、糖質中心の方がコストが安く空腹も満たしやすいのはもちろんですがそれはエネルギーだけを無駄に余らせてしまうことになってしまいます。

野菜をたくさん食べたらバランス取れてる。とかは勘違いだそうです。w

栄養価の高い動物性食品を十分に摂ったら、それでは補えきれないようなビタミン、ミネラルを摂取するために、豆類や緑黄色野菜、海藻類なで補充していくという考え方でいきましょう!

糖質の代わりに脂質をしっかり摂る

現状として、

  • 低脂肪な食品
  • ノンコレステロール
  • 動物性脂質カット

という言葉がヘルシーなイメージを持っていませんか??

糖質・タンパク質が1g=4kcalに対して脂質は1g=9kcal
倍以上のエネルギーを持ってますよね。
なので、脂質の量を上手くコントロールすることが健康食、ダイエット食であったと言えますよね。

糖質を血糖値が上昇しすぎない程の適量にして、むしろ糖質を制限した状態で、脂質を大量に摂取したら??
体は積極的に脂質をエネルギーに変えて限られた糖質を節約しようとし出します。
1gあたり9カロリーというエネルギーの多さに臆することなくむしろ体は代謝を上げてエネエルギーをどんどん生産してくれるんだそうです。

動物性脂肪の多いチーズはトッピングにも使えてオススメ◎
あと、脂質を取りすぎると脂ぎった肌になるんじゃないか?って心配になっちゃいそうですがそれは逆に糖質を取りすぎることいよってベタベタした皮脂が溢れ出してしまった状態。。
むしろ、脂質をしっかり摂ることで、乾燥肌知らずのハリのある肌になります。

一時期わたし自身間違った方法でダイエットをしていた時お肌が超乾燥しちゃったというのはこういうことだったんですね。。

危険な油脂を避けることが大前提

油を避けるべきと思っていて、唯一植物油ならと思って、サラダ油、菜種油、キャノーラ油、コーン油などを買っていたって方も多いのではないでしょうか??

そもそも植物にはそんなに油が入っていないんだそうです。
なのに元々少ない油だけを生成して絞り出した液体が植物油。
ヘルシーなイメージだけど、不自然な作られ方をしてという事実は知っておいたほうが良いですね。。

ちなみにノンオイルドレッシングのことも書かれていました。
確かに植物油を使ってません!だけどその分なんと糖質だという事実。。
しかも最も摂取したくない果糖ブドウ糖液糖で作られている。。

マーガリンにはトランス脂肪酸が多く入った食品と有名ですが、
これは不飽和脂肪酸に水素を添加することで科学的に飽和脂肪酸へトランスさせたものなんだそう。
これらに含まれる微量な成分こそが発がん性だったり、性ホルモンに異常を与える環境ホルモン作用があることが分かってきています。

良質な脂質を十分に摂取することは大切です。

これを読んだ感想

「稼げる男」と題名がつけられていますが、男女関係なく読める内容でした。

なんとなくこの本を手に取るまで、お肉を食べた方がいいのかもしれないな。。。と思ってきたことがあったんですね。
わたしの過去の間違ったダイエット法といえば、
1日1食で炭水化物はとらない。でも1日1食というのを達成できたらお菓子は食べてもいい。という自分の中の謎のルールでした。20代のうちはそれで体重もすぐに落ちていったんですが、29歳頃から徐々に体がなんかオカシイ・・・。いつもだるいし、そんなに食べてないもの体が重く感じたり食後に動けなくなってしまったり・・。そして、ダイエットなんてしてないのに、体重はみるみる減っていく・・。だけど、体のラインは崩れてしまって、なんだか太った気分なんだけど・・。

と悶々としていたんですねー。

だからこそ、お肉食べるようにしてみたり、MTCオイルを積極的に摂取するようにしてました。
で、思ったのは、質のいいものを普段から取るのは食費にものすごくお金がかかるね〜ってことです。
実際に自分がやってみて思ったんです。

でもやっぱり腹を満たすだけの食事というものは結局糖質が多いと改めて本を読んで思いましたし、著者の森拓郎さんも同じようなことを考え、それを普段のトレーニングでアドバイスされていると知って、わたし自身もこれまで通り、お客様にも食の大切さを伝えていこうと思いましたね。
そのためにもまずは、質の良い食品だったり食材を摂取できるような、生活ベースも当然ながら必要かなって思いますね^^
ただ高いものを、高級なものを食べたいとかじゃなくて、本当に質の良いものを摂取していきたいです。
これからも豊かな人生を、本当に質の良い豊かな食とともに歩んでいきたいです♡

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