自宅サロンセラピストさんへ

北原孝彦さん【経営・マーケティングの紐解きセミナー】〜4年で130店舗できた理由。〜

北原さんにお会いしてきました^^

いつも有益すぎる情報とTwitterでの愉快な投稿がここ最近の楽しみになっています。

そんな北原さんは27歳でメディア運営をされ月収100万円達成

その後、2015年5月ディアーズ1店舗目をオープンさせた方です。

現在は130店舗を達成されています。

ツイッターで前日北原さんと仲良しの鈴木さん質問させていただき

鈴木さんが色々答えてくださり

さぁ当日です。

 

Contents

事業に大事なこと3つ

プロダクト

マーケティング

経営

 

勝てるって思った理由

「勝てる」と思ったことをやらないと自分が途中でやらなくなるので分野選びは大事になってきます。

北原さんが勝てると思った理由

・理美容業界は職人ばかりでビジネスしていない経営者がほとんど。

・事業作りをおろそかにしてしまっている。

・技術が上手ければお客さんが来ると思っている。

・マーケティングが上手ければうまくいくと思っている。

改めて、北原さんのビジネスモデルは今の時代にとても多くの理美容経営者さんに需要があることがセミナーに参加してみて感じたことです。

スタッフへの思い・コンセプト(ミッション)を大事にする。

「お客様への思い」を大事にされているところは多いですが、

スタッフへの思い・コンセプト(ミッション)ここを大事にするところって少ないそうです。

「お客様への思い」ばかりを大事してしまうとどうしても数字を前面に打ち出すことになってしまいます。

ディアーズでは

大切にしたい「人」「物」「事」というコンセプトを大事にされていらっしゃいます。

トップスタイリストになるための養成所ではなくスタッフの方がプライベートも充実して送れる人生をというのをテーマにされていらっしゃいます。

今まで結婚式も休めなかった美容師さんの声など、

そこまでめっちゃヒアリングしまくってたきたそうです。

私も大手エステサロン時代・・・

インフルエンザになろうが一度出社しなればならなかったし、膀胱炎だろうが出勤しなければならず、少しの遅刻でも大幅なボーナスカットだったり・・・もぅ、耐えまくってきました。

 

また、「フェラーリ乗ってやるぜ!」「私はトップスタイリストになりたいです!」っていう子達を採用した場合、揉めちゃうこともあったり、それは売れても売れなくても。

これは音楽の趣味が違うって感じと例えていて、わかりやすいと思います。

1000万売り上げたら利益率は10%〜15%行けばいい方で、

ディアーズは15パーセントだそです。

そもそも儲かりにくいモデル。

そもそも・・・

理美容の世界は

成り立たないものを成り立たせようとしてるかもしれない。

ではなぜでしょうか?

売れる子は、自分が折れるっていうのは経験は今までなかなかなかったり、

意思が強すぎる子は独立しちゃったりするので→採用しない。

会社で雇うメリットはありません。なので採用しないそうです。

独立できるので。

「自分でやったほうが会社に搾取されなくない?」ってスイッチが入ってしまうので辞めてしまいます。

 

経営って何ですか?

ケース1

「ガッツと根性だよ」と北原さんは教えてもらったことがあるそうですが

私も大手サロン時代は根性論を徹底的に叩き込まれていました。

そのおかげで私は負けん気だったり、根性も確かに少しは備わったかもしれないですが、、、色々と矛盾した気持ちで働いていました。

ケース2売れない社員を採用した場合・・・

自信ないので売れないです。

これらを解決していかないと、マーケティングをいくらやってもぐるぐる回ってるだけだそうです。

 

売れない社員が売れるようになるためのビジネスモデルを作り込んだ

北原さんは、社員に「神」と呼ばれるようになったそう。笑

ターゲットを決める事が大事で、ディアーズさんだと、

・独立には興味なし

・「店長」とかにも興味なし。

・ルールは守る

・自分の売り込みは下手

・メニュー提案も上手くはない

・仕事ではなく家庭やプライベートに幸せを見出す

・そのために美容師を利用する

という方を採用されているそうです。

 

北原さんは「最後の砦」とも言われたりするそう。

どこに自社のポジションを行くのか?

ということですね!

お客様だけでは無く求人に置く。

バケツに穴が開いたところにどんどん水入れてもダメで

再現性を作り人気スタイリストへ導いてくれます。

「現場で待ってなさい!「」SNSしなくてもいい!」

もし私もスタッフだったら北原さんを「神」と呼んでしまうと思います。

自分の努力では無く、お店からの恩恵で売れるようになるから独立しないのだそうです。

北原さんは「オーナーは約束を破らないよね」と言われるそうです。

その誠実さはリアルは勿論ですがSNSでmじょよく伝わってきました。

 

事業はストック型

お客さんがストックされて社員がストックされていくから右肩上がりで伸びてくのだそうでで事業はストック型だということです。

経営者のビジネスはノリでやらない。

「完結型事業」ゴールがある事業って事です。

目標ヒーヒー言いながら達成する!!

自分たちで買って達成。

私も大手サロン時代は月末になると毎月ヒーヒーでした。

クレジットカードの支払い額が凄かったです。笑

しかもその月達成しても目標どんどん上がっていくし、ゴールなんてなかった・・・・。のはやっぱり美容師さんたちも同じだったそうです。

スタッフはそもそも成長すら望んでいないかも。

今の時代性にあってる。これは今の時代には合っています。

でも、「あの時代があったから野心が生まれて今こうしてやれている」

と北原さんはおっしゃってまして、私もそうですね。

あの頃があったから今があるというか。

北原さんの足元にもまだまだ及ばないですが。

たった一人のモデルケースを作る事が全国展開のピースになっていきます。

事業の寿命がどんどん短くなっていってる。

少し前までは・・・

同じ釜の飯を食う

「フェラーリ乗りたいんだ〜〜」

「そこまでいかなくてもいいから、プライベート充実させたいです。」

トレンドって右かと思ったらいきなりに左に・・・と

だから撤退ラインの線引きはしておくことも大事です。

なので北原さんはディアーズを5年でぱぱっと作ってしまうことを考えていたそう。

1店舗目で確認したかったこと。

ビジネスモデルは機能するのか?

マニュアル型サロンは受け入れられるのか?

社員はマニュアルで育てることができるのか?

2店舗目で確認したかったこと。

組織管理ルールか

店長不在で成り立つルール作り

現場に行かなくても環境が崩れず実績が伸びるのか?

雪が降ったら自分のお客様の駐車場は自分で雪かきしてね!

3・4店舗目で確認したかったこと。〜フランチャイズのカタチを作りこむ〜

店舗展開のカタチを模索

全店直営では無理がある

融資を受けても足りない

ご飯会に参加しきれない

聞いててロジカル的に合ってない

情熱は人を口説く時に大事。だけど計算された再現性のあること。

だからバズらなくてもいい。ブログとかも。

どこまで成長するのか?

・ライザップ

・いきなりステーキを例にあげて教えてくださいました^^

展開までにめっちゃスピード感早かったですよね。

立ち食いステーキって新しいよね!ってバズるも、その勢いで展開して維持できなくなっていたり、バズると正確なデータがわからなるそうです。

美容業界でも聖子ちゃんカット作ったサロンが潰れちゃったりしています。

北原さんは

・誰よりも時間かけて勉強してる・行動してる・作り込んでいる。

・ビジネスモデルの構築で再現性のあることのみで勝負。

奇跡の一発で勝負しちゃうので。

スタバでフラペチーノ頼んでもオリジナルのって作ったらどう?でしょうか?

それは飲みたくないわけです。

ターゲットを明確にしている。

・ビジネスモデルにあった人のみ集めている。

それがディアーズさんでは「髪を綺麗にしたい」だそう。

どっちの方がいいですか?AとBがあったらどっちがいいですかで一択のみ。

とにかく一点集中でやってるそうです。

もっというと・・・

・集客

・リピート率

・求人力

・離職率低下

だけ数字をよくすれば美容室経営は難しくない。

余計なことはしない。これだけ。

朝礼終礼ミーティングもこれのためになるのか?

ミーティングは幹部者は何を話そうかなって楽しいが社員にとったら・・・。

何が正解かわからない状況を経験してきたそうで今があるとのことでした。

ここからマーケティング編です!

ディアーズのマーケティング

技術を学ぶのと同じくらいマーケも学ばないと戦えない。

やることを明確にする!

考え方・マーケティングとは?

触発させること!

「何それ?私も行きーたい!」と

相手の時間を奪うこと!!

予約しよ!と行動起点を作ること。

検索したらすぐに最適か。モバイルで検索したらすぐ出てくる。市場認知を高める。

それがマーケティングです。

「知ってる知ってる!いったの?」って言われるくらいにする必要があるわけです。

常に外に露出しなければならない。

ど真面目になってるからバズらない。

相手から時間を奪うためには面白く無くちゃいけない。

安室ちゃん引退の時にディアーズさんはもプロモーションかけてたけど

全然見られなかったということもあったそうです。安室ちゃんパワーは最強ですねー。

それをうまくやってるのがキングコングの西野さん。

HPについて。

はなさんのサロン

北原さんのところで製作したものです。とっても素敵です。

・価格帯はいくらなのか?

・私は何のサービス受けたらいいの?

・不安要素を払拭させる。

などかなり考えられて作られています。

現在、ディアーズさんのHPでは「北原さんの写真無くしたらどうなりますかね?」と言われた一言から、

写真を無くしただけで1.5倍になった(新規だったかな)ので今漫画にしているそうです!

社員の名前すら入れなくていいそうです^^

美容室経営のために生まれてきたわけじゃない。

その時必要な勉強をちゃんとやれば大丈夫!だよって

学生公演したい。だからユーチューブ撮影してる。

時間があるならブログも同時更新

・ストック型コンテンツ

みんなが同じことを回答できるような辞書みたいなものと例えていらっしゃいました。

Googleにこの図書館に置かれているものはない!となります。

・フローコンテンツ

これはあなただから語れるコンテンツです。

時の動きを感じさせるものです。

「デジタルパーマができるようになりました。」などですね。

まだワードが使われていない包括コンテンツとか

最新のワードが使われている包括コンテンツのことだそうです。

・企画型コンテンツ

バズりの部分。

Googleにうちのサイト見ないよって当たって一時的に上位に表示させることができる。

ただ一店舗2店舗ならいらないかもしれない。

こいったことを全てやられてきたそう。

SEOについて検索ページ1位は可能か?

実在するものを売ってないからアフィリエイトが退場を軒並み退場食らっている。

それはあなたから買わなくてもいいから。

その記事に対しての被リンクを集めていく。

「今日起業家の北原さんのリンクはこちら。」みたいな感じで被リンクを集めるのです。

出口って検索するとYahoo! JAPANが出てくる。

星の数ほどあるアダルトサイトからリンクが一方的に貼られているそうで、

「出口」「出口」「出口」と書かれている。

「出口」ってヤフーのことだねって認識されてる。

犬っていうカテゴリ。その下位概念は?上位概念は?と集めていくこと。

リスティングの広告運用について

・出してみる

・出してもらう

・IPアドレスをたどって最適化させる。

しかしここまでやる業者はいないらしい。

もしくは一番早い方法としてポータルサイトの上位に入ってしまうこと。

HPの進化理論〜独学の勉強の先に独自の進化理論〜

WEBメディア1.0から4.0へ。

西野さんフォロー(あなたしか語れない)をどんどんストックしていっている。

1.0で被リンクの数

「ロンクはってくださいね」「バックリンク」が貯められるから取材は美味しい。

2.0

コンテンツのクオリティーが価値の基準に変わった。

3.0

で歴史あなただけの歴史で戦っていく。

そして4.0の部分でフローストック型になるそうです。

嵐の大野くんが「おはよう」っていうと反応がつく。

でも署名でない人が「おはよう」といっても反応がない。

どれだけ流動性があるのか?

今回の北原さんのように100名セミナーで集まることは価値の高いことで、これがエンゲージメントが高いということ。

5Gの世界へ

どこに価値が生まれるのか・・・

これからはLIVEになってくる。

ブログすらもハブになってします。

最終的には

「北原さんが話している今の話しか興味ない」ってなる。

来年からパソコンは置いていくことにしていく。

現場に行って人と会う。話してきなさい。

目の前の人に価値提供をしてフローになりストックさせていく。

ライブが起点になる。だからFBライブが起点になるから。

基本となる動画上げておかないとお前誰だよ?ってなるので

いきなりフローを語っても・・・。

HP作り込むことは大事。

ランティング・写真などちゃんとこだわって、

基本的なコンテンツだけ入れて型を作りそこからスタート。

やること

メニュー決める。コンセプト・単価

社員が再現できること。

モデル化する・HPで提示することを決める

HPと現場のサービスのズレを作らない

これ以外求めて言える人は来ないでくださいっていうくらいの尖ったもの。

短期で売れるところまで連れていく。

これがうまくいかないと・・・

・クレームになる。

・悪い口コミが入る。

下手だからではない。期待している来店動機と現場のズレをなくす。

めっちゃ大事!

失脚率を下げてからマーケティングしないと時間軸が変わるということです。

HPさえ作れればですね、他のSNSとかに集中できるわけです。

広告SNSチラシやリスティングまずは本から学べばいいとおっしゃってましたね。

勉強してないと何がわからないのかわからない。

ポータルサイト利用してHPと一致させとくことが大事。

HPと出逢ったきっかけを教えてもらう。

お客様が「HPからきました!」と仰ったら

「そのHPはなんですか?インスタですか?ツイッターですか?」ってちゃんと聞くってうマニュアルにすることでどこに広告を出せばいいのかわかります。

HPと出逢ったきっかけを教えてくださいって書いておけばいいそうです。

これだけは抑えて欲しいこと

コンバージョンの高いHPを作成する

・売りがある

・見やすくわかりやすい

・訪問者に優しい

・一貫性を持たせる

ということだそうです。

最後に北原さんに背中を押していただきました!

濃厚な3時間でした!!

ありがとうございました。